ぶらぶら歩く

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趣味 DIYや手芸、洋裁をやりたいと常日頃思っているのですが、いまだに重い腰が持ち上がらず、趣味と言えることはあまりないのですが強いて言えば、いろいろな場所をぶらぶら歩くことでしょうか。
前々回書いた奥琵琶湖の菅浦もそうですが、行ったことのない、いろいろな場所を歩きたいと思っています。逆に定番の散歩コースといえば、我が家のお墓参りです。

うちのお墓は台東区橋場にあり、有名な方も眠っていらっしゃいます。

お寺を出て車道をわたり、土手を登るとこんな風景が広がります。

空が広ーく、清々します。3月のお彼岸に行くと桜を楽しめることもあります。
浅草駅までのんびり歩き、最後にここに寄るまでが定番コース。

昔からお墓参りの後はここ、途中改装して綺麗になりましたが、たたずまいはかわらず・・・わたしにとって懐かしい浅草の風景です。

上棟

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相羽建設とすすめている家が、先日めでたく上棟しました。

台風がせまってきている状況だったので、大工さん7人で、素晴らしい早さで進みます。午後いちに、すでに棟は上がり、夕方には屋根の防水シートまで終わりました!!


図面やスケッチだったものが、実際の建物になり、いろいろ気になっていたところをチェックします。まわりの環境と調和しているか、、、これから仲間に入れてくださいね、と近所の家々に心の中で挨拶しておきました。

建物の中に入って、各室の窓からの眺めも確認します。
一番気になっていたのは、ダイニングからの眺め。


道をはさんでケヤキの大木が2本あり、それを眺めながら食事をする風景を想像します。

工事はこれから佳境を迎えます。

奥琵琶湖 菅浦

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西表島、まさに夏休み!ですね。
わたしも昔、探検部で西表縦断したことを思い出しました。

今年の夏はどこも行かなかったなあと考えていたら、そういえば夏の始めに旅したことを思い出しました。
岐阜県大垣の友人に会いに行った帰り、近くのどこか、観光地ではなく、普段とは違う風景が見たいと探していたら、心惹かれる場所がありました。
遠藤周作氏、白州正子氏も訪れ、寅さんのロケも行われたという、奥琵琶湖の「菅浦」です。わたしは初めて聞いた地名でした。

以下、Wikipediaより
菅浦の湖岸集落(すがうらのこがんしゅうらく)は、滋賀県長浜市西浅井町の琵琶湖に突き出し岬状をなす葛籠尾崎の西側入り江に位置し、険しい山に囲まれているため、水運主体の隔絶された集落であったことから早くに惣村が形成され自検断を行使し、近江国を領有した京極氏や浅井氏の統治を嫌い対立したこともある。集落の東西には境界となる「四足門」が残されており、部外者の出入りを厳しく監視していた。

茅葺屋根の「四足門」
須賀神社は、淳仁天皇御隠棲の地で保良の宮跡だと信じられているそうです。

台風などによる高波の被害を防ぐためということで、家の前に石垣が積まれていました。漁港なのに磯の香りがしない、、湖だからか!と妙に納得したり、、

おもしろかったのは、集落内に通勤時間のかからないヤンマー農村家庭工場があったとのこと、職住近接のはしりですね。

菅浦散策後、長浜(市)でラーメンを食べ、お参りした大通寺の初夏の写真を見ながら、あっという間の夏だったなあと思うのでした。

大谷佳子さんのガラス展

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暑中お見舞い申し上げます、ツバキハウス 椿です。
茅ヶ崎にある熊澤酒造の桶場と呼ばれた倉庫を改修したギャラリー okeba

で開催されている「大谷佳子さんのガラス展」に行ってきました。
佳子さんは、一つ一つ手彫りした耐火石膏
の型で制作するガラス鋳造技法(キルンキャスト)を用い、大判ガラス、照明器具
、香水瓶、火器、うつわなどさまざまなガラス表現に挑戦しています。
Otani yoshiko glass

ご実家である寒川の家の照明器具、建具の明かり窓、玄関の壁にはめこんだガラスは佳子さんの製作です。
寒川の家(一番最後に写真があります)

今回もまた新たな作品、挑戦を見ることができました。

気持ちがたいへん涼やかになったあとは、湘南ビールでお口も冷やしました。
5日まで(なんと明日ですよ)開催中!!

鎌倉 やぐらのある住宅

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お久しぶりです、ツバキハウス 椿です。
先日「東京のちいさな美術館めぐり」という本を出版されているフリーライターの浦島茂世さんが企画した、鎌倉の「やぐらのある美術館になる予定だったノーマン・フォスター設計の建物見にいこうぜ会」に友人の誘いで参加してきました。
ここは、中世は無量寺という寺があり、その後刀工綱廣の屋敷、大正時代には岩崎小弥太の別荘があり、2004年にイギリスの建築家、ノーマン・フォスター設計の美術館とする計画もあった住宅が建設され、その後鎌倉市の所有となり(仮称)鎌倉歴史文化交流センターとして公開されることになっているそうです。
(現在、見学させてもらうにはいくつかの条件があるようです)
鎌倉にノーマン・フォスター設計の住宅があるということにもちょっと驚いたのですが、この門の前は何度か通ったことがある!という場所でした。

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今年も芍薬

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こんにちは、ツバキハウス 椿です。
桜は散ってしまいましたが、春真っ盛りというかんじで、いろいろな花が咲いている今日このごろです。
5月10日には西尾さんの 「緑とつながる庭づくり2」 があり、楽しみですね。
3月の「すまいのリノベーション」の時にわたしが紹介した寒川の家、大谷芍薬園さんの芍薬も今週半ばくらいから収穫がスタートしそうです。
4月15日から予約が始まった母の日カード付き花箱などはすでにSOLD OUTのようですが、5月1日からまた注文を受けつけるようです。大谷芍薬園では、先代が独自に品種改良したものも含めて50ほどの種類があり(出荷は20種類ほど)、咲く時期はまちまちなので、頼む時期によって品種が変わるのも楽しみなところです。
詳しくはこちら↓


先週、畑では芽欠き(メカキ)作業が行われていました。

一つの茎に大きくまっすぐ一本の花が咲くように、脇から出た小さい芽をとったり、小さめの花芽を摘花をします。一つの茎に一つの花・・・・
きのう「ダーウィンが来た」を見ていたら、海鳥ペンギンも一家に一匹の子供しか育たないそう(兄弟はライバルで強い子しか生き残れない)・・・厳しいです。
・・・余談でしたが、わたしもまた押しかけアルバイトに行こうと楽しみにしています。(去年やったことはすっかりリセットされていますが)

ちょっと感動

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こんにちは、ツバキハウス 椿です。
吉祥寺、と言えば学校帰りにお店めぐりをしたり、飲み歩いたり・・・
井の頭公園で遊んだり、飲み歩いたり・・・
いろいろな思い出が、走馬灯のようにかけめぐります。
先日、久しぶりに吉祥寺へ行く機会がありました。
井の頭線の改札を出て、階段を下りようとして、おおっ!

井の頭線の改札口を出たところから、中央線のホームが見えるではありませんか。
たしか壁か天井で、中央線のホームは見えなかったような??
電車が見えるスタバとおぼしきカフェもあって、電車好きにはたまりません。
線路の配置はそのままなのに、ちょっとした発想で
広がりのある格段に気持ちよい空間になるもんですね。
吉祥寺、次はハーモニカ横丁を久しぶりに攻めてみよう(?)と思ったのでした。

年賀状

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1月も瞬く間に10日になりましたが、あけましておめでとうございます。
ツバキハウス 椿です。
今年も素敵な年賀状をたくさんいただきました。
わたしの年賀状は、というと・・・
子供のころから30歳くらいまで、せっせと多色刷りの版画で年賀状を作っていましたが
しだいにCADでイラストを書いてプリンターで印刷
ここ数年は写真にちょろちょろっと文字を書いて・・・というパターンになっています。
今年の写真は・・・熱海で撮影した日の出の写真

でもこれは日の出直前の写真で、実際の日の出の瞬間はこちら

日の出の直前の空は深い青色で、この空の色をお伝えしたくて、年賀状にしました。
ではこの写真どこで撮ったのか?というと、年末に熱海の大観荘へ泊まり撮影しました。

横山大観さんが泊まったことで有名な高級旅館ですが
姉のご招待で泊まることができました。(姉さま、ありがとう!)

お庭もすばらしいです。

海が見える客室のお風呂。

こうした旅館やホテルの空間を体感することも大切だなあと感じました。
そういえばどこかの設計事務所さんも忘年会をやっていました。
なかなかいつもは泊まれませんけどね・・・
そんなこんなで、今年も時々登場しますので、よろしくお願いいたします!

加地邸をひらく-継承をめざして

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こんにちは、ツバキハウス 椿です。
すでに見学に行かれた方もいらっしゃると思いますが
16日に神奈川県葉山町の「加地邸」を見学し、シンポジウム「加地邸の魅力:継承をめざして」を聴講してきました。

葉山の高台に建つ加地邸は、F.L.ライトの高弟である遠藤新が、建築、照明器具から家具に至るまで総合的に手掛けた極めて重要な住宅建築であり、隅々にまで意匠の凝らされた興味深い作品です。これまで、所有者の意向により、一切公開されてきませんでしたが、今秋に初めて、世代交代への準備として、本邸を公開することになりました。
(展覧会「加地邸をひらく-継承をめざして」のお知らせより抜粋)

こんな景色の高台に建っています。食堂のテラスや展望室からの眺めはすばらしく、海まで見渡すことができました。家具や照明器具もこの家に合わせてデザインされていて、建築時のままで残されていることがたいへん貴重だそうです。
軒先には空気の取入口があり、屋根の上部に換気口が1カ所ずつ箱状に設けられ、こうしたことまできちんと考えられていることに驚きました。

屋根上部の四角く飛び出している部分が換気口で、意匠的にもかわいい!です。

室内は撮影禁止でしたので、興味のある方はぜひ見学をおすすめします。
11月23、24、29、30日に見学できます。
加地邸をひらく-継承をめざして

午後からのシンポジウム「加地邸の魅力:継承をめざして」では
設計者 遠藤新さんと加地邸についてのお話、登壇された方々の加地邸との関わりなどを聞きました。
遠藤新さんの建築の特徴や、日本の建築がF.L.ライトに影響を与え、F.L.ライトが欧米の建築に影響を与え・・・といった話もおもしろかったです。
また、近代の名建築が次々と消えて行く中、今回の展覧会の開催には地元の方々の力が多大であったことも聞きました。わたしも今後こうした活動に何らかの形で加わりたいなーと思いました。

シンポジウムは一色会館で行われました。葉山芸術祭で来たことがありましたが、ここもシブイ!
この日のランチは海岸でオニギリ。
のんびりした海を見ていると、こうした土地柄だからこそ加地邸も時代の波をのりこえて今まで残っていることができたのかな・・・なんて思いました。

秋の小旅行

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お久しぶりです、ツバキハウス 椿です。
先日、栃木県の益子と真岡へ行ってきました。
益子と言えば陶器が有名ですが、今回の目的は2つ。
まずひとつは、仁平古家具店へ行くことでした。
仁平古家具店は益子と真岡にお店があり、以前からHPをながめていましたが、やっと行くことができました。大正、昭和初期の家具のかたちや風合いに魅力をかんじます。

この古家具屋さんもそうですが、真岡店の周辺や益子は、古民家を改装したお店やカフェがいろいろありました。
そしてさすが栃木県、大谷石があちらこちらで使われていました。

ふたつめの目的地は・・・

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