年季の入った食卓

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テーマが食卓ということで
我が家、カヅノキハウスの食卓をご紹介します。

結婚当初、下北沢にあったヒッカドゥアという
インドネシア家具を扱うお店で購入したダイニングテーブルです。

かれこれ20年近く使っています。
もともとアンティークな材料で組み上げられたテーブルのようで
よく見てみると・・・

こんなツギハギ部分もあります。
何度かお店にメンテナンスもしてもらって使い続けていますが
先日ホームページを検索したところ見当たらなかったため
閉店してしまったのかもしれません。
少し残念ですが、いろいろと家族の思い出や
これまでの建て主さんと打ち合わせを重ねてきたテーブルでもありますので、
大切に使っていきたいと考えています。

それともう一点。
我が家にはもう一つの食卓があります。

卓袱台です。
その時の気分で、テーブルで食事をしたり
卓袱台を囲んだりと使い分けています。
卓袱台のいいところは、
床に直接座るので、リラックス感が最高です。
それと丸い形に家族が並ぶので、
距離感が近くなる気がします。

日曜の夜は卓袱台で食事の後、
トランプ大会・・・がうちの定番です(笑)。

ちなみにこの卓袱台もアンティークで
世田谷区北沢にある山本商店で購入しました。

http://www.antique-yamamoto.co.jp/

このお店所狭しとアンティーク家具が置いています。
実用的な家具類がほとんどで、
修理もしてくれますし、
価格もリーズナブルなのでおすすめですよ。

鈍角で隣合うテーブル

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今回のテーマは「食卓」ということでダイニングテーブルについて書きたいと思います。

三角テーブルの家と名づけたこの住宅(実際には台形ですが)は、諸条件の関係であまり広くダイニング空間が確保できず、家族全員が座れる大きさの四角のテーブルはうまく置けない状況でした。

そこでテーブルを変形台形で計画することにしました。台形のテーブルは隣の家族とは鈍角で隣合うことになり、真横でも対面でもない緩やかに隣り合うことになります。長い時間座っている場合その距離感のほうがいいかと考えまして設計しました。

また、お母さんがキッチンのシンクに立ちますとちょうど円を描くような配置になり、家族がつながったような位置関係になるのもよかったかなと思っています。

こんなテーブルいかがですか。

今月のお題は「食卓」

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こんにちは。あいらぼブログ係の徳田英和設計事務所 徳田です。

 

あいらぼブログでは、9月にリニューアルしてから、月の前半はテーマに沿ったことを投稿、後半は自由なことを投稿していくことになりました。

 

今月のお題は「食卓」(「食」も可)

 

メンバーのみなさん、よろしくお願いいたします。

 

 

食卓というと、前回の私の投稿でコッコテーブルを紹介したばかりですが、別の家の食卓を紹介します。

 

写真は昨年竣工した茨木の家。こちらの食卓は京都の宇納家具工房のハンコックテーブルです。

 

宇納さんは、19世紀にアメリカで作られていたシェーカー家具の影響を受け、現代でも作り続けている家具作家です。

 

茨木の家の設計に取り掛かるときに、クライアントからおすすめのテーブルと椅子はありますか?と聞かれてこのテーブルを選びました。そして、このテーブルに似合う椅子として、ボーエ・モーエンセンのJ39シェーカーチェアを組み合わせました。

 

アメリカのシェーカーデザインの影響を受けているけれど、テーブルは日本製、椅子はデンマーク製というところが私的には気に入っています。

 

家を建てるときの予算配分で、建物本体の割合が大きくなってしまって、最後に家具や植栽の予算が圧迫されてしまうことがありがちなのですが、私は建物だけよくてもダメだと思っています。建物と家具と植栽のそれぞれがよくて、初めていい家になります。

 

茨木の家では、設計の早い段階でテーブルと椅子を決めて、建物の着工前に購入されました。オーダーメイドの家具は納期が何ヶ月も掛かるものもあるので、工事契約するタイミングで家具を発注するくらいで丁度いいように思います。

 

宇納家具工房

〒601-0542 京都市右京区京北田貫町室次谷10-4

Tel : (075) 854-0231

https://www.unoh.jp/

 

 

 

 

 

徳田英和
hidekazu.tokuda@gmail.com
徳田英和設計事務所
171-0031東京都豊島区目白3-8-6吉村ギャラリー2F
TEL 03-3954-6161
toku’s LIFE GOES ON

 

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