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6月21(土)に目白 オープンアトリエ ー建築家五人展ー を開催します!

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徳田英和設計事務所 徳田です。本日2度目の投稿ですが、私が事務所を構えている目白のシェアオフィスの仲間で開催している建築展のご案内です。
五人の建築家の建築写真や模型の展示を通し設計活動を知っていただき、建築相談なども気楽にお話できる場になればと思っております。
建築、住宅、店舗に関心のある方、もしくはシェアオフィスに興味をお持ちの方、どなたでも参加できますので、気軽にお立ち寄りくださいませ。
15時からは、ウチアトリエの内 美弥子さんがスライド会を行います。
今までの手がけてきた住宅を紹介しつつ、「家族」と「家」の関係について、お話しされるそうなのでお楽しみに。
6月21日(土)
13:00 ~ 17:00
15:00 ~ スライド会(ウチアトリエ)
      ー「家族」と「家」の関係についてー
会場:東京都豊島区目白3-8-6 吉村ギャラリー3F → google マップ
( 入場無料 )
徳田 英和:徳田英和設計事務所
碧山 美樹:+M architects (碧山建築設計室)
伊藤 健一:伊藤建築デザイン一級建築士事務所
早田 雄次郎:早田雄次郎建築設計事務所
内 美弥子:ウチアトリエ一級建築士事務所
スライド会に参加希望の方は、下記までご連絡をくださいますようお願い致します。
m@uchi-atelier.jp(内 美弥子)
建物自体もみんなが尊敬する吉村順三さんの設計で自ら事務所として使っていた建築です。
見学がてら、お気軽にご参加ください。
徳田英和
hidekazu.tokuda@gmail.com
徳田英和設計事務所
171-0031東京都豊島区目白3-8-6吉村ギャラリー2F
TEL 03-3954-6161 / FAX 03-3565-6079
http://tokuslifegoeson.blogspot.com/

葉山の家

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徳田英和設計事務所 徳田です。こんにちは。
今回もN設計室・故永田昌民さんと共同設計による「葉山の家」を紹介します。

竣工:2009年5月
設計:N設計室・永田昌民+徳田英和設計事務所・徳田英和
外構:プランタゴ・田瀬理夫
施工:安池建設工業
写真:岩為
雑誌「住宅建築」2010年8月号
雑誌「住む。」40号2012年冬
に掲載されています。

この家は、歩いて5分ほどで海に遊びにいける場所に位置する4人家族のための住まいです。
2方道路に面する角地で、1階にカヤックと遊び道具の収納を兼ねた車庫を設け、居間・食堂は2階に持っていき、西の雑木林に向かって開いています。

寝室と子供部屋はそれぞれ半階ずらしてスキップフロアの構成として、半地下に書斎とクローゼットを設けました。

2階からハシゴを登ると屋根の上に物見台があり、海と山を360度見渡すことができます。

外構はプランタゴ・田瀬さんのデザインです。
フトンカゴを使った立体的な植栽。水鉢や家庭菜園も作っていただきました。

徳田英和
hidekazu.tokuda@gmail.com
徳田英和設計事務所
171-0031東京都豊島区目白3-8-6吉村ギャラリー2F
TEL 03-3954-6161 / FAX 03-3565-6079
http://tokuslifegoeson.blogspot.com

トライアスロンに出場しました!

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しまだ設計室の島田です。
今日は久々に晴れましたが、
小金井では午後に天気が急変し、ヒョウが降りました。
5月末の話ですが、久しぶりに出場しました、トライアスロン!
会場は埼玉県戸田市彩湖道満グリーンパーク。
はじめて行きましたが、芝生の水辺がとても気持ちのいい公園です。



私の愛車(?!)です。
後ろに広がってるのが彩湖。
まずこの湖を750m泳ぎます。
そのあと公園内を20kmバイク(自転車のことですね)で走って、
最後に5km走ります。
トライアスロンの中でも短い距離で、
オリンピック競技の半分の距離です。
今の私にはこれ以上は無理です・・・。
今回は1時間20分を切る! が目標。
泳いだ後素早く準備できるように、
トランジットエリアにはバイクや靴、そして着替えなどを
このようにセットしておきます。



競技前のトランジットエリアはこんな雰囲気です。



一人で参加しているため、
競技中の勇姿(?!)を紹介できないのが残念です。(笑)
結果は1時間19分30秒 くらい。
正式タイムは後日郵送されてきますが、
はじめて1時間20分台をきることができました。
これまで出場した大会は真夏で暑かったこともありますが、
今日は快適に走ることができました!
トランジットでの着替えに3分以上かかってしまったので、
今日からは早着替えの練習に取り組みます!(うそうそ)

葉っぱの蓋付き椀

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西尾です。
関東は、5日の日から梅雨入りとなりました。
今年は梅雨明けが遅いと予報されていますが1ヶ月半以上じめじめ、
むしむしが続きます。
上手に気分転換をしながら夏を迎えたいなぁとおもいます。
今年の連休にご近所で知合いの陶芸家Mさん&書道家 Mさんの陶芸展に行ってまいりました。
2年に1回おこなわれるのですが、いつも1品印象に残ったものを入手してきます。
今回 お迎えしたのは、葉っぱがモチーフの「蓋付き椀」…。
やはり2年前の陶芸展のとき連れ帰った 「大皿」 と対のデザインです。

6/7撮影 ごはんものにも使えますが、焚き物もいいですよね。
(実物より青っぽく写っていますね。)
奥に見えるのがその大皿…食卓に今も良く出てきます。

6/7撮影 蓋を開けたところ、2つのデザインは、葉っぱの数が違います。

6/7撮影 というわけで、使ってみました。

5/9撮影 Mさんの畑からいただいた蕗を使って「信田巻き煮」を作りました。

5/9撮影 蓋を取り皿に。。。

5/9撮影 大皿には「うずらのゆで卵と鶏手羽元の酢煮」を。

5/20撮影 この日は「かぶの鶏そぼろ煮」を盛り付けて。。。
お気に入りの器があると、料理のモチベーションもあがります。
食事が暮らしが少し豊かになった気分になります。

松山で勉強会 第3回

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スモールスペースの平間です。こんにちは。
早くも関東は梅雨入りのようですね。。。
先日、愛媛・松山で進めているまちづくりプロジェクトの勉強会があり、松山に行ってきました。あいらぼメンバー市川さん、島田さんに続き第3回目。今回は「愛着のある家とまちと暮らし」についてお話をさせていただきました。
松山の人の温かさに触れ、参加してくださった方々も熱心に聞いてくださったので(これも優しさ)こちらも緊張に負けず「お伝えしたい」という気持ちで臨むことができました。
最後に「家は器だと思っていたけどライフスタイルなんだと思った」と言ってくださった方や、丁寧に感想をおっしゃってくださった方、伝わったのかな・・・という思いがして嬉しかったです。
この模型は松井建設さんのとてもお若い新入社員の方を中心とした皆さんによるもの。今回の勉強会に間に合うように頑張って造ってくださったようです。これからがますます楽しみな会社、なんだかうらやましくもありました。
そして松山のまちも人も、空気が合うというのかとっても好きになってしまいました。

勉強会の前に松山から車で30~40くらいのところにある、内子のまちを訪れることができました。
川越・蔵の街と同じように「伝統的建造物群保存地区」に指定されている街。写真で見るよりずっと素晴らしいところでした。。
その内子のまちの中に中学校がありました。まち並みに馴染んだ、とても素敵な校舎(写真下・吉田桂二さん設計)です。
部活動に来る生徒さんに何人も出会ったのですが、みんな、‘知らない人’の私たちに向かって「おはようございます!」と声をかけてくれます。少し離れていても、見つけると帽子を脱いで挨拶してくれた子もいました。これには本当に感動してしまいました。
先生も、まちなかで出会った小さなお子さん連れのお母さんも子供たちも、あちらから声をかけてくれました。
今回松山へ行ったのは、まちや暮らしについてお話をするということが目的としてあったのですが、今まで頭で考えていたまちが、現実にあった…というような気持ちになりました。
やはりお互いのことや全体のことを考えて造られたまち、それを守り続けていこうというという気持ちが、人を育てるのではないかと思いました。知らない人には近づかない、と教えられることも多い中で、実はこういう習慣の方が子供たちを守ることにつながるのかもしれないですね。
こういった出来事が、内子のまちが他の観光地化された古いまちと何かが違うと思った理由の一つかもしれません。
「~風」や「~ハウス」バラバラのデザインで好き勝手な方を向いた家、緑もなくコンクリートで埋められた庭、そういう家々が建ち並ぶ住宅街では、こんな光景を見るのは難しいことかもしれません。。。
このことは、今回の旅の中でもとっても心に残る出来事でした。

常陸太田の家

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徳田英和設計事務所 徳田です。こんにちは。
今回は、前回の「仙台の家」につづいてN設計室・故永田昌民さんと共同設計した「常陸太田の家」を紹介します。
この家は、基本設計から現場まで永田さんと議論しながらアイデアを出し合って作り上げたものです。1+1=3になるような共同設計の醍醐味を実感した仕事でした。

竣工:2008年8月
設計:N設計室+徳田英和設計事務所
施工:新建工舎設計
写真:岩為
雑誌「住宅建築」2009年8月号に掲載されています。

常陸太田の家は、のんびりとした住宅地の中で、趣味の野菜づくりを楽しみながら暮らすための小さな家です。建物は畑越しに小川の方を眺められるよう東向きに開きました。
玄関脇には土足のまま行き来できる土間を設け、農機具・園芸用具の格納、漬物や味噌の貯蔵などに使われています。

居間・食堂は半階上がった畳敷きのロフトスペースとつながりワンルームのおおらかな空間となりました。

スキップフロアの構成により、空気集熱式床暖房「ソーラーれん」と薪ストーブの暖気が家全体を循環するよう意図しています。

寝室と書斎は半地下で夏涼しく、冬の寒さも和らげています。
徳田英和
hidekazu.tokuda@gmail.com
徳田英和設計事務所
171-0031東京都豊島区目白3-8-6吉村ギャラリー2F
TEL 03-3954-6161 / FAX 03-3565-6079
http://tokuslifegoeson.blogspot.com

ネストハウス

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こんにちは。
しまだ設計室の島田です。
夏へと一歩一歩近づいてますね。
1月に「あいらぼ暮らしの学校」で企画した
ペレットストーブ体感会。
そこに来ていただいたご家族から
家づくりの相談を受けました。
自然に囲まれた森の中での暮らしにあこがれていること、
通勤のことを考えると、
本当の森があるような地域には住めないこと
などいろいろとお話を伺う中で、提案をしました。



その名も「ネストハウス」
限られた敷地の中でも、
「森」を感じられるような家・・・
ということで敷地の南東角にできるだけスペースを確保し、
小さな森をつくる計画です。
2階リビングにはデッキをつけて、
巣から樹木の樹冠を眺めるようなイメージです。
家づくりを考えるとき、
お客さんにとって、われわれ建築家はまだまだ
得体のしれない(?!)存在なのだと思います。
暮らしの学校は参加者の方とわれわれが
気軽に話せる場でもあるので、
建築家との家づくりはどんな感じなのか、
建築家ってどんな人種なのか・・・
きっと身近に感じてもらえると思いますので
今後の暮らしの学校に是非ご参加下さい!!

手を加えながら住む

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西尾です。
昨日「緑とつながる庭づくり」イベントが行われ、多くの方々に参加していただきました。 楽しい一日となっていただけたでしょうか?
(島田さん、橋垣さん、城丸さん、画像お借りしました。)

その中で、みなさんが大変興味を持たれていたのが7年間の我が家周辺、庭の変貌ぶりでした。
話下手の補足としてイベントで使った画像を改めてここに載せておこうと思います。

“手を加えながら住む” の続きを読む

今読んでいる本

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こんばんは、ツバキハウス 椿です。
超高齢化が社会問題となり、一人暮らしの高齢者が増え・・・
こうした話が年齢的にも人ごとではなくなってきた今日この頃ですが、新聞の書評を読んで、おもしろそう!と思い、さっそく購入しました。

帯書きにあるように、自分のやりたいことをやりながら飄々と生きている、独り暮らしの方々

の人生が垣間見えます。
まだ読み終わっていないのですが、読んでみたいと思ったきっかけは、書評にでてた福島の映画劇場館主さん。娯楽の中心だった映画劇場と一緒に育ち、お父さんから経営を受けつぐもテレビの普及で閉館。サラリーマンに転身はしたけれど劇場は手放さず、再興する日のために、たったひとりで映画館のメンテナンスをこつこつと続け、40年以上すぎ・・・まわりの人は廃墟だと思っていた建物が、いつでも上映することができる映画館だった・・・
正直、わたしにとって不思議な世界のアーティストの方もいましたが、こんな老人がいっぱいいたら、超高齢化社会もおもしろいかもしれません。
わたしもこんな独居老人をめざすぞー
(独居じゃなくてもいいんですけどね・・・)

仙台の家

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徳田英和設計事務所 徳田です。こんにちは。
独立して間もない頃、仕事のあてのなかった私にN設計室・故永田昌民さんが声を掛けてくださり、事務所を間借りしつつ、共同設計させていただいた時期がありました。
今回紹介するのはそのころの仕事のひとつ、「仙台の家」です。

竣工:2006年12月
設計:永田昌民+OM研究所(徳田英和、臼田真由美)
施工:建築工房 ぷろろーぐ
写真:岩為
雑誌「住宅建築」2010年8月号に掲載されています。

若い夫婦のためのシンプルかつローコストのコンパクトな家です。
設計にあたっては、当時のOM研究所スタッフも含めて、各自プランを持ち寄ってコンペをおこないました。永田さんは南北に長い案、僕は東西に長い案を出したのですが、永田さん曰く「僕の案もだけど、みんな大きすぎるな。予算オーバーしちゃうよ。もう一度考えよう。」ということに…。
しばらくして永田さんが三間半角(6.3m×6.3m)の正方形のプランをつくって、その案が実施まで至りました。
私は実施設計と現場監理を担当させていただきました。

敷地南側が貸し駐車場、車の出入りが多そうだったので、2階にリビングをもってくる逆転プランとなりました。

延べ床面積は24坪ですが、対角線に視線が抜けるようにしていて、とても広く感じます。
中央の白い筒は紙製のソーラー立下りダクト、その下の箱は切替吹出口、2階リビングなのでソーラーの温風を直接吹き出せるようにしています。

ご主人は音楽が趣味で、3000枚のアナログレコードの収納棚とDJブースをリビングの奥まったところに設けました。
昨年の「奥村先生を思い出す会」で住まい手に久しぶりにお会いすることができました。お子様も生まれ、大変快適に、気に入って住まわれているとのことで安心しました。
今振り返ると、私にとってこの家は原点となるような仕事、ベーシックハウスだと思っています。
徳田英和
hidekazu.tokuda@gmail.com
徳田英和設計事務所
171-0031東京都豊島区目白3-8-6吉村ギャラリー2F
TEL 03-3954-6161 / FAX 03-3565-6079
http://tokuslifegoeson.blogspot.com