お気に入りの花器

コメント



初めまして、ますきと申します。この度、相羽建設さんのご紹介であいらぼの仲間に入れて頂きました。どうぞ宜しくお願いします。

自己紹介を兼ねて、趣味や暮らしをつづって参りたいと思います。今回はお気に入りの花器を紹介します。

造園家 小林賢二さん作、石のうつわです。
山から切り出した石のかけらをそのまま生かした、素朴なものです。

この花器を置くと、周りの空間に落ち着きが出て、静けさすら感じます。
私の家では、庭先で剪定した草花や小枝をよく生けています。

もうすぐ春、、、こんどは何を生けようかな

しあわせ間取り図鑑

コメント

しまだ設計室の島田です。

「しあわせ間取り図鑑」という本が
エクスナレッジ社から出版されました。

見開き1ページで1軒の家が紹介されています。
まず右ページにその家の見せ場となるような1枚の大きな写真が、
そしてその写真の下に簡潔に解説がつけられています。
左ページには各階のプランに、ポイントの写真と解説が
添えられています。

21人の建築家のお家が59軒紹介されているので、
それぞれの建築家のこだわりや家づくりに対する
向かい方なども比べながら見ることができて面白いです!

しまだ設計室の設計したお家は
だんの間ハウス、空に月ハウス、ミズニワハウス、Hidamariハウスの
4軒が紹介されています。

ご興味の湧いた方は是非手に取ってみて下さい!

「青葉町の家」一年点検

コメント

先日、相羽建設で施工していただいた「青葉町の家」の一年点検を行いました。
相羽建設の樋口監督、Wさまと共に、一部屋ずつ建具などをチェックしながら見て回りました。現状では特別問題のない状態でしたが、今後様子を見ていただくところや、日頃のお手入れの話などを確認して、一年点検は終了。
この一年の間に、おもしろいものがいろいろ増えていて楽しまれているご様子、写真を撮らせていただきました。

古い格子戸を設置した入口の隣に置かれた箪笥

小上がりやデッキでも使える火鉢

和灯(わあかり)

灯明皿に油を注ぎ、イグサの芯を抜いて作られた「切り灯心」をのせ、「掻き立て」という灯心を押さえて明かりの調節につかうものをのせ、灯心に火をつけます。暗闇の中でこの明かりだけともすのも風情があって、落ち着きそうです。

一年を経た青葉町の家の暮らしや、お庭を見学していただく、あいらぼのイベントを、Wさまにご協力をお願いして5月に計画中です。
また詳細が決まりしだい、お知らせしたいと思います。



一年点検の後は、孤独のグルメでも放映された清瀬の「みゆき食堂」に連れて行っていただきました。

まだシラフだったので、無事入店。

初めてのみゆき食堂、Wさまご夫妻に、誕生日を祝っていただいたり、、とってもおもしろかったです。5月もよろしくお願いします。



小田原文化財団 江之浦測候所へ

コメント

にしお設計室の西尾です。

新年度に向け、新たなメンバーが加わったことと共に 西尾がトップバッターを引き受けることとなりました。
3月からは、前半は 自由な投稿、後半は テーマに沿って 印象に残った一枚(以上)の画像を投稿していきます。
他、メンバーからのイベントなどの告知は自由に投稿されます。

みなさん、よろしくお願いいたします。

しばらくブログが、滞った時期に。。昨年は、2回勉強会と称しメンバーで出かけました。
その記録をアップしていなかったので、代表してアップしてゆきたいと思います。

6月11日(月)あいにくのお天気でしたが、小田原文化財団 江之浦測候所を見学してきました。
だだーーっと画像をアップ。
私は純粋に、自然と大きな彫刻の融合を切り取るように、シャッターを切っていました。