筑波第一小学校体育館

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こんにちは、徳田英和設計事務所・徳田です。

「イチオシ 旅先のワンショット」ということで、先週あいらぼメンバーと相羽建設スタッフ総勢11名で里山住宅博inTSUKUBA2019を見学してきましたが、そのついでに立ち寄った筑波第一小学校体育館の一枚。


詳しくは私のブログ toku’s LIFE GOES ON 筑波第一小学校体育館 をご覧ください。

徳田英和
hidekazu.tokuda@gmail.com
徳田英和設計事務所
171-0031東京都豊島区目白3-8-6吉村ギャラリー2F
TEL 03-3954-6161
toku’s LIFE GOES ON
読んで楽しい家づくりの なるほどディテール。
(島田貴史・徳田英和共著 オーム社)発売中!!

夏休みの思い出

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こんにちは、ますきです。
近年、お休みは実家へとんぼ返り、どこも行けず、、、
でも今年は、近所の盆踊りに行きました。

運よく、近くの遊園地の花火大会も見ることができ、
連なる提灯の間から、ゆっくりと浮かんでは消える尺玉花火が美しく、
良い思い出になりました。
我が家の「夏のイチオシワンショット」です!

ネパールトレッキング

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しまだ設計室の島田です。
これまで旅行はいろいろと行きましたが、
「イチオシ 旅先のワンショット」ということで・・・
新婚旅行で行った
ネパールのヒマラヤトレッキングの写真を紹介します。

ポカラという街がトレッキングの拠点になっているのですが、
そこから2泊3日のショートトレッキングに行きました。
7000m級の山々を眺めながらのトレッキングは本当に心に残っています。

写真は山小屋の庭先からの景色。
朝山々を眺めながらのコーヒーは最高でした!

トレッキングは山の中を歩く、というより
ネパールの集落のなかを通過したり、
荷物を運ぶロバの列とすれ違ったり、
棚田を眺めながら歩いたりと
ネパールの人たちの暮らしの風景に触れることもできて
そこも印象深かったです。

鎌倉山 ink gallery

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残暑お見舞い申し上げます。
そろそろ暑さも落ち着いてきそうですね?

今年の夏は、まだ特にどこへも行かず、近隣をぶらぶらしているだけなのですが
そういえば7月に鎌倉山のink galleryへ行ったなあと。

三谷龍二さんの個展「いまここに繋ぎとめるものたち」が開催されている時に行ってきました。
1974年に竣工した吉村順三さん設計の家を、中村好文さんの〈レミングハウス〉の設計で、ギャラリーとして改修したそうです。
道路から敷地がだいぶ高くなっているのですが、その高低差がよくわかる写真になりました。右側のトンネルを通って、道路から建物の中へ入ってきます。

三谷龍二さんの木のアイスクリームスプーンを購入
この夏のアイスは、いつもより美味しーく味わっています。

トスカーナの山岳都市 1998

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こんにちは、にしお設計室の西尾です。

お盆休みも終わってしまいましたー
今年はどんな思い出ができましたでしょうか?

さて、8月後半は きっと夏休みをとって旅へ出たメンバーも多いかと思います、そこで「イチオシ 旅先のワンショット」としてみました。
この夏旅したワンショットでもよいですし、今まででこれがいちばん!という自慢の一枚でも結構です。
どうぞよろしくお願いいたします!

1998年20年以上前にトスカーナの山岳都市を旅しました。
まだまだインターネットの情報が多くない時期でしたので、苦労して調べて行けた!
というのも含めとっても感慨深い思い出の場所です。

詳しくは、コチラ でブログに綴っています。

昆虫王国?!

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こんにちは、ますきです。
昆虫採集の季節ですね!

ご近所の庭のシマトネリコには毎年、沢山のカブトムシが集まります。
シマトネリコは、樹皮が柔らかく樹液が美味しいので、大人気なのだそうです!

我が家のシマトネリコには、アブラゼミ・・・。

庭に木を植えると、季節ごとに色々なお客さんがやって来るので、楽しいです。
カブトムシさん、我が家にも遊びに来てね。

東村山・空家改修「百才ももとせ」お披露目会へ

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こんにちは、にしお設計室 西尾です。
いよいよ梅雨が明け暑い日がやってまいりました~

そんな暑い 7月27日の週末
東村山の空き家が“縁ひらく庭”に・・百才[ももとせ]オープニングパーティ
に、お邪魔してきました。

【 府中街道沿いのお不動さまの隣にひっそり佇む2棟の日本家屋。母屋は築66年、離れは築33数年。ふたつの建物の年齢を合わせると、間もなく100歳になります。
百才(ももとせ)とは100年、100歳という意味。数年間空き家だったこの場所が、シェアキッチン・コミュニティスペース・アトリエ・カフェスタンドなど、ものづくり、まちづくりに関わるたくさんの才(能)が集まり、「縁をひらく」場所としてまちの人の拠りどころとなるよう、令和元年に再び息を吹き返します。】
facebook イベント案内より

母屋の内部、壁はボランティアの方々で塗ったのだそう。
パブリック・ラウンジ、アトリエ、ドリンクスタンド、アトリエ という構成。

離れは、1階がシェアキッチン、2階はショールーム、ショップとして使います。2棟の古民家を繋ぐ庭和紙造形作家の方のワークショップをやっていました。

さまざまな分野のプロによって形になりました。右手前が母屋、右手奥が離れ
左側は、この日はテントので店になっていましたが、神社の参道で左手前に神社があります。
母屋と離れが神社側に開かれてゆるく繋がっているのが何とも素敵です。
まだまだ少しずつ手を加えてゆく段階だそうで、その過程も楽しみです。