今年は。。。

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こんにちは。スモールスペースの平間です。
早いもので、年が明けてもう1ヶ月が過ぎてしまいましたが。。。
昨年から引き続き工事している現場、年明けに本格的に始まった現場、
しっかりと踏みしめるように進めていきたいと思います。

写真は埼玉県羽生市の方で始まった葬祭場の建物の模型です。
一昨年竣工した「きららテラス」同様、緑たくさんの広場やカフェを併設して
地域の方達の憩いの場となるように計画しています。
施設ものの建物は、住宅とは全く違うように思いがちですが、
規模が大きくても、その中で人が動いたり食べたり休んだりということを
考えるのは同じで、やはり生活の場をつくるということになります。
普段住宅を考える時と同じように、光や緑に救われるような場所が
できるといいなと思っています。

遅ればせながら、、、今年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

寒中お見舞い申し上げます

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徳田英和設計事務所・徳田です。
今年もよろしくお願いいたします。

年末年始は娘が高校受験ということもあって、
どこにも行かず自宅か事務所で静かに仕事。


写真は初詣で訪れた学問の神様、湯島天神にて、
娘も絵馬に志望校への願いを描いて合格祈願!

徳田英和
hidekazu.tokuda@gmail.com
徳田英和設計事務所
171-0031東京都豊島区目白3-8-6吉村ギャラリー2F
TEL 03-3954-6161
toku’s LIFE GOES ON
読んで楽しい家づくりの なるほどディテール。
(島田貴史・徳田英和共著 オーム社)発売中!!

大寒の花

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増木です。寒中お見舞い申し上げます。

1月20日「大寒」も過ぎ、
暦の上では一年で最も寒い頃とされていますが、今年は暖かかいですね。

我が家の蝋梅は、今が見ごろです。

お風呂の窓から眺めながら、昼風呂を楽しんでいます。

風呂上りは、隣の和室(冬の間)でゴロリと休憩・・・

庭を眺めていると、お隣さんの梅の花が、もう咲き始めています!

お花見が待ち遠しいです。

そんな大寒の季節、我が家の見学会を開催します。
薪ストーブの他、運が良ければ、お花見が楽しめるかも?
詳細はこちらのブログ↓をご覧ください。

「大人の火遊びのすゝめ」1/25,26開催

 

年末年始は・・・ハンモック

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しまだ設計室の島田です。
今年もよろしくお願いします。

しまだ設計室の年賀状は、
昨年完成したお家と
現在計画中のお家の写真を掲載するようにしています。

この年末年始は、
長男が受験ということもあり家族旅行などには行きませんでした。
小さな楽しみとして、久しぶりにハンモックを出して・・・

リラックスの日々でした!

2020年初登山

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いろは設計室の橋垣史子です。
(年賀状は諸事情によりアップなしとさせていただきます。)

新年は例年通り、駅伝をみることであっという間に過ぎていきました。
特に今年は好記録連発で、これから毎週のように開催される他の駅伝やマラソンもとても楽しみでワクワクします。

そして、今年の初山登りは初詣もかねて筑波山へ。
ここはケーブルカーでも登れますし、神社があるのでは登山目的ではない方もたくさん訪れていました。もちろん私たちは下から歩きです。
お天気にも恵まれて、とても気持ちのいい1日を過ごしてきました。

そして。
もう1月も半ばですので当然お仕事もスタートしています。

いろは設計室はスタートしてからもうすぐ14年になります。
設計に全力で取り組むのはもちろんですが、今年はこれまでよりももっと、伝えることにきちんと取り組んでいきます。

今年も引き続きどうぞよろしくお願い致します。

落款印

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今回のテーマは年賀状。私は15年前から木版画を刷っています。その絵の内容ではなく、画面の端に押される落款印について述べたいと思います。

落款印は作品が出来上がったときに押される「締め」みたいなものと思い、終わりよければ全てよしではないけれど、少し気にして画材を決めました。

数年までは、一般的なインクが染み込んでいるタイプの朱肉を使っていたのだが、なんか物足りない感じがしていました。

そこで、知人を教えてもらい本場中国の朱肉を取り寄せました。その朱肉の名はズバリ「美麗」。辞書によると「人の目にとまるほど美しいこと」らしい。

やはり一般的な朱肉とは色の深みが全く違う。これだけで作品のレベルが上がったようにさえ見えてくる。

ただ、美しいものは扱いが難しいのか、とても手間がかかります。粘土ようにグニョグニョしてるので印鑑の面に朱肉を乗せすぎないようにしながら均一につけなければならないし、印鑑にハァーと息を吹きかけて朱肉を柔らかくして力強く押す必要がある。押した後もなかなか乾かない。

そんな作業を妻に手伝ってもらいながら年賀状を作るのが、毎年12月30日の我が家の風景になっています。決してこれが元旦に届かない理由とは言ってません。

おせちに飽きたら、薪ストーブ料理

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市中山居の増木です。
今年もブログをご覧いただき、ありがとうございます。

我が家では新年早々、おせちのデザート代わり?として、
薪ストーブで「アップルクランブル」を楽しみました。

秋から冬にかけて、りんごがおいしい季節になると、
イギリスの家庭では「アップルクランブル」という
焼き菓子をつくるのが風物詩だそうです。
東京ストーブさんから作り方をご紹介頂きました。

レシピ(2人分)
りんご・・・3/4個
レモンの絞り汁・・・1/4個
薄力粉・・・50g
きび糖・・・25g
無塩バター・・・25g(薄くスライスして冷蔵庫で冷やしておく)
お好みで、シナモンパウダーやレーズン

1)りんごは皮をむき、8等分のくし形に切り、芯を除きいちょう形にスライス。
ボウルに入れてレモン汁を加え混ぜる。(お好みでシナモンパウダーを)

2)スキレットに無塩バター(分量外)を塗り、1)のりんごを敷く。

3)クランブルをつくる。
ボウルに薄力粉ときび糖を入れざっと混ぜ、冷たいバターを加え、
すりつぶすように混ぜそぼろ状にする。

4)2)の上にクランブルを平らにきっちりかぶせる。

5)薪ストーブの温度が280℃程度になったら、薪を崩して、熾火(炭火)にし、
炉内に薪ストーブ用の五徳を入れます。
そこに「アップルクランブル」を投入!

電気・ガスオーブンでは、180℃で40分程度のところ、
薪ストーブでは10分程度で完成。
クランブルの表面がきつね色になるのが食べごろです。

中のリンゴも火が通っています。

お好みで、アイスクリーム、ミントを添えます。

クランブルはサックサク、
リンゴはトローリ、
そこに冷たいアイスクリームとの相性が最高です!

そんな薪ストーブで作る「アップルクランブル」を試食できるイベントを開催します!
詳細はこちらのブログ↓をご覧ください。

「大人の火遊びのすゝめ」1/25,26開催

めでたさもちゅうくらい

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お久しぶりです、椿です。

年賀状。
年々出すのが遅くなり、みなさんが忘れた頃に届く、わたしの年賀状ですが
今年もなんとか出すことができました。


※ちゅう(ちう)の絵は、ネット上の無料イラストを参考にさせてもらってます

小林一茶の
「目出度さも ちう位也 おらが春」
を題材に、かるた風にしてみました。

「ちうぐらい」は、信濃の方言で、「いい加減」とか、「たいしたことはない」という意味があるそうです。
今年も去年と同じような、特に変わりばえしない平穏なお正月で、私くらいの年になると、しっくりとくる一句だなあと思います。
子供の頃は、何が楽しみだったのだろう・・・と考えましたが、
やっぱり「お年玉」でしょうか。

今年もよろしくお願いいたします。

今年初めのテーマは「今年の年賀状」

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にしお設計室の西尾です。
新年あけて、寒の入りとなりました、タイミング的にちょっと遅いかとも思いますが。
今年初めのテーマは「今年の年賀状」として、年賀状や新年にまつわる写真とともに新年の思いをメンバーに語ってもらおうかと思います。よろしくお願いいたします!


ここ数年は自分で描いた干支の絵を年賀状にしています。

年々年賀状を書くという作業が、億劫になってきています。
年賀状がなくても、ネットやラインで簡単に新年のあいさつができますので。。
なので、いつも苦労して絵を描くのですが、届け先の方に少しでも伝わればと思い修行のように(笑)画用紙に向かいます。

元気です、なんとか頑張ってます、そんな思いが絵から伝われば幸いかと思います。