ちゃぶ台を囲んで

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こんにちは。スモールスペースの平間です。

今週の日曜日、私の事務所兼自宅で、こちらのblogでも告知させていただいた
「働く家~小さな家の改築と庭づくり~」を行いました。
お天気もよくたくさんの方にいらしていただき、とても楽しい一日になりました。
今月のblogテーマは食卓、ということでこの写真はその時のお昼のものです。
午前の部と午後の部の合間に相羽建設さんやあいらぼのメンバーみんなで
ご飯(と言ってもとても簡単なものですが)を食べました。
今までの生活で、円卓は初めてだったのですが、なんだかとっても楽しい。。
直径90cmのちゃぶ台をこの時は9人で囲みました。
私はこれまで座の生活が長かったせいか、このように畳に座ってご飯というのが
落ち着きます。親戚で集まった時のような雰囲気で。。。

イベントでは熱心にメモをとってくださったり、意見を言ってくださったり
和気藹々とした雰囲気でとてもよい会になったと思います。
人と人の距離が近い、この小さな場所のおかげもあったかもしれません。
「働く家~」では、人が集まったり街との関わりをもつと楽しい、という主旨の
お話をさせていただきました。
お店をしたりワークショップをしたりというところまでは難しいとしても、
道に面して緑を植えたり、夜は外灯をつけたり部屋の灯りがもれるようにして
道行く人が和むようなことをするだけでも街との関わりはできる、というような
お話もさせていただきました。
そして西尾さんの小さな庭づくりのお話。季節によって楽しめたり、
メリハリをつける植物の配置のしかたやお手入れのしやすい庭づくりなど
皆さん活発に質問してお話を聞いてくださっていました。
来年5月(予定)の西尾さんのお宅の庭でのイベントにも参加したい!という方も
たくさんいらっしゃいました。

以前設計させていただいた建て主さんがいらしてくださったり、
神奈川など遠くから、そしていろいろな縁でお越しくださった方々
とてもうれしかったです。皆さま本当にありがとうございました。

まかない

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こんにちは。 西尾です。

今月のお題は「食卓」
みなさんのこだわりのテーブルや椅子を拝見して、使い込むって素敵だなぁとじんわりおもいました。

「食卓」と言うワードを改めて調べてみると・・・

1. 食事の用に供するテーブルや机。
2. 1より転じて、家庭の食文化を指す。

と出ていました。

住まいを設計するとき、私たちは住まい手の方たちがどんな暮らしをしてゆくのか、想像を膨らませながらペンを走らせたり、マウスを操作させたりしています。
そんな想像が、ちゃんとできること。
普段から 自分自身もちゃんとした食事の時間を 食卓を囲む時間を 大切にしてゆかなければとおもっています。

建築設計事務所でも そんなおもいを一緒に働く所員と共有できるよう「まかない」と称し、作って食卓をみんなで囲んでいるところがあります。
伊礼さんの事務所がまさにそうですし、宮脇さんの事務所でも「まかない付」の事務所でした。


これは、11月12日に開催されるイベント「働く家」小さな家の改装と庭づくり の打合せと庭の打合せで、平間さんの「働く家」にうかがった時、2人でささっと作ったお昼ごはんのまかないです。
作っているときも、台所の使い方の話や、食べているときにこそ イベントのアイディアが浮かんだりしました。


これは、今年5月私の家で開催した「緑でつながる庭づくり」のイベント当日のお昼ごはん。
休憩 1時間半の中で、お手伝いをしてくださるメンバーの方々にしっかり美味しいものをお腹に入れていただこうと、相羽建設スタッフの立田さんと 西尾で準備した、おにぎりや作り置きの野菜メニューがこんなに並びました。
みんなで食べるごはん、楽しいです。

あさって11月12日、先ほど触れました、平間さんのイベントが開催されます。
まだ残席がありますので、ぜひ遊びにいらしてください。
お待ちしております。

お申し込みはコチラ
相羽建設イベントページ

「働く家」小さな家の改築と庭づくり 11月12日(日)

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こんにちは。スモールスペースの平間です。

11月12日(日)に「働く家~小さな家の改築と庭づくり」というイベントを行います。自宅を改築して8月から仕事場を自宅に移し、職住一体の暮らしを始めました。仕事や趣味を生活に組み込む楽しさや、小さな家での諸々の工夫、そして庭づくりについてなどお話をしようという企画です。

それに合わせて庭の方も手を入れる予定だったのですが、10月に入って雨ばかり、、、のびのびになっていた自宅&事務所の庭の工事、 やっと晴れて入っていただくことができました。
あいらぼの西尾さんも駆けつけてくれて
(ご自宅の庭に生えていたたくさんの植物を抱えて、電車で、、、)
秋津園芸さんと一緒にどんどん手を入れていってくれました。
これは日陰の方がいい、これは大きくなるからここ、、、とバランスを考えて、
もともとある植物もうまく配置してくれました。
勢いがすごすぎて手に負えなかった2本の藤の木は
1本は切っていただいて代わりにツリバナという落葉樹を植えました。

 

歩くスペースが狭くて、庭に出るのが少し億劫な感じだったのですが
花壇の石のラインを後退してくださって、格段に動きやすくなりました。
土の部分は減ってしまったのですが、スッキリした感が強く
前よりもずっと広く感じます。
家のプランなどもそうなのですが、やはり実面積ではないのですよね。。

本当に見違えるような庭になりました。
こんなに小さなスペースでもこんなに素敵になる!これは想像以上でした。

、、、こういった小さな庭についてのお話も西尾さんから聞けるイベントです。
11
月12日(日)にこの場所で行います。 是非、遊びに来てください。

↑こちらは改築した家の中の様子です。お茶を飲みながら、ゆっくりしていってください。   工事中の様子→small space ブログ

 

詳細・お申込みは→こちら

 

 

 

 

コッコチェア & コッコテーブル

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徳田英和設計事務所・徳田です。こんにちは。

 

6月に完成引渡ししたHAYAMA HUTに先日行ってきました。

まだ外構工事をおこなっていなかったり、隣で工事が始まったりで、ちゃんと写真を撮影してここで紹介できるのはもう少し先になりそうです。

 

 

この家のダイニングに奥村先生デザインのコッコチェアとコッコテーブルが入りました。

私がこれまで設計した家に奥村先生デザインの家具が入るのは実は今回が初めてです。

奥村先生の事務所に間借りしていた2年ほどの間、毎日先生がデザインされたハンペンチェアやVパッチチェアなどを取っ替え引っ替えしながら座って仕事していましたが、私が一番座り心地がいいと感じていたのがこのコッコチェアでした。

コッコチェアは奥村先生がデザインされた初めての椅子で、栂材、つまり針葉樹で作られています。栂材はやわらかくて傷つきやすいですが、それもだんだん味になってゆくでしょう。HAYAMA HUTでは、床材にサワラ材を使用しましたが、両者の柔らかい表情がとても似合っていました。

 

コッコチェア・コッコテーブルは、KAJART(カイアール)で製作・販売しています。

KAJART quiet & Okumura Design

長野県木曽郡木曽町三岳6317

TEL 0264-46-1111

 

 

徳田英和
hidekazu.tokuda@gmail.com
徳田英和設計事務所
171-0031東京都豊島区目白3-8-6吉村ギャラリー2F
TEL 03-3954-6161
toku’s LIFE GOES ON

 

読んで楽しい家づくりの なるほどディテール。(島田貴史・徳田英和共著 オーム社)発売中!!

ガラスのペンダント

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ガラスのペンダントといってもペンダントの照明のこと、、、
今建築中の家で、食卓の照明器具に大谷佳子さん制作のガラスのペンダントライトを使うことになり、先日打ち合わせをしました。

大谷佳子さんは、古来のパートドベールの技法にて型ガラス作品をつくっています。粘土で原型をつくり(塑像)、耐火石膏で型取り、その型に模様を彫り込みます。ガラスを詰めて焼成、石膏の型をはずして加工、研磨して完成です。自由な造形が可能で、1つ1つオリジナルの作品になります。

今回は照明器具の大きさだけ決めて、あとはおまかせしました。

Otani yoshiko glassのFacebookで石膏ロクロを使ってペンダントライトの原型を制作しているのを拝見

 

11月にペンダントライトの個展を開かれるそうで、楽しみです。

大谷佳子ガラス展 『あかり』
2017年11月17日(金)〜27日(月)(火曜、水曜定休)
11:00〜18:00
神奈川県茅ヶ崎市東海岸北5-1-30 ギャラリーart sea(アートシー)にて

 

ペンダントライトを新しくデザインし直しました。鋳造ガラスならではの内包する気泡の美しさ、 透過された光のやわらかさ、模様によって複雑になる陰影なども見て感じていただけたらと思います。キャンドルフォルダー定番のうつわ、グラスなどもありますのでぜひご覧ください。大谷佳子

 

富水の家リノベーション

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徳田英和設計事務所 徳田です。

先月後半に投稿できなかったので連続投稿です。

今回は、昨年末に完成した「富水の家リノベーション」を安川千秋さんに撮っていただいた写真が届きましたのでご紹介したいと思います。

 

写真:安川千秋

築33年、延べ床面積36坪の木造住宅をローコストでリノベーションしました。
外装は、屋根と窓には手を入れず、外壁塗り替えと、窓の一部にインナーサッシュを追加。

 

玄関ポーチは雨どいをタニタ・スタンダードとクサリ樋のensuiを使用している。

玄関扉はいつもの米松縁甲板張り。レバーハンドル、丁番は堀商店。

1階内装は水回りを含めて全面改装。床は電気式床暖房を設置し、床材はナラ複合フローリングを使用。壁は厚塗りのしっくい塗り。天井はいつものラワンベニヤ目透貼。

1階のリビングは、南側隣家が間近にせまり庭がないので、窓から少し引いたところにあえて壁をつくって開口をあけ、インナーテラスを設けました。

 
 

インナーテラスの仕上げは外装と同じ表現にすることで、あたかも庭があるように近隣とのほどよい距離感をつくり、リビングに落ち着きをもたらすことを期待しました。

 

キッチンは造作家具によるオーダーメイドのキッチン。奥はパントリー。

 

洗面所は床はクッションフロア張り、壁はビニールクロス張り、天井はラワンベニヤ目透貼。

お風呂はユニットバスであるが、照明はユニットバス付属のものは使用せず、いつもの器具をいつもの高さに設置することで、私のデザインに馴染ませている。

 

所在地:神奈川県小田原市
構造・規模:木造 2階建
竣工年月:2016年12月
敷地面積:157.43m2(47.62坪)
建築面積:61.27m2(18.53坪)
延床面積:120.89m2(36.57坪)

設計:徳田英和設計事務所
施工:デライトフル

 

 

改修前の写真:徳田英和

 
 
 

 

 

 

徳田英和
hidekazu.tokuda@gmail.com
徳田英和設計事務所
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今年も楽しかったですよ、「緑でつながる庭づくり」

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こんにちは、西尾です。
ブログも新しくなり、よくよく自分のカテゴリーを見直してみましたら、今年の5月におこなわれたイベント「緑でつながる庭づくり」の告知&報告をこちらにアップするのをすっかり忘れていました。
このイベントも今年で、4回目を迎えました。毎年少しずつ、バージョンアップしています(自負!・笑)
こんな楽しそうなイベントなら 絶対来年参加したい!
という、ファンをつかむため 相羽建設さんの発行している冊子「ainoha」の「イベント後記」ぜひご一読くだされば幸いです。

こちらは、イベントの告知案内です。
あいらぼのメンバー、市川さんがデザインしてくださった とっても素敵な広告です。
こんな風に、メンバーで協力しながら イベントを計画し開催しています。

こんな手作り感 満載のイベントを今後もあいらぼは開催してゆきます。
今後ともどうぞ楽しみにしていてください!

近江八幡出張

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こんにちは、徳田英和設計事務所 徳田です。

 

私の「この夏の思い出」は旅行ではないのですが、出張で近江八幡へ二度訪問したことです。現在近江八幡にお住まいで関東に家を新築されるクライアント宅にうかがって、設計の打合せをしてきました。

 

 

せっかくなので少しだけ観光。美しい水郷を散歩。

 

 

 

最近話題のラ・コリーナ近江八幡は藤森照信氏の設計。和菓子の「たねや」と洋菓子の「クラブハリエ」のショップです。

 

 

 

ラ・コリーナ近江八幡内部。観光客でいっぱい。

妻がこちらのどらやきが大好きでお土産に買って帰りました。

 

 

 

二度目の訪問では近江ちゃんぽんを堪能。

こちらもまた食べたくなる味でした!

 

 

徳田英和
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手しごとフェスタ 大盛況でした!

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週末に相羽建設さんが開催した
「手しごとフェスタ」
今年で4回目のイベントです。
今回はじめて「あいらぼ」チームは
木の表札づくりで参加させていただきました。



会場は相羽建設さんの加工場。
普段は大工さん達が木の枠や家具などを加工する作業場です。
木の椅子や木の時計など、大工さんや現場監督と一緒に
つくりあげていきます。

そんな中設計が本業のわれわれは、
「木の表札」づくりを行いました。

Jパネルという杉の集成材に
リボスという木材保護塗料の黒色を塗ったものに
彫刻刀で文字や図案を彫って行きます。


まずは図案を考えます。
家族でいろいろと案を出し合ったり
黙々とひとりで考える人がいたり、
既に家でじっくりと考えてきた人もいました。

そして図案を板に転写したら
いよいよ彫刻作業です。

われわれあいらぼのメンバーも事前につくってみたのですが
参加者のみなさんがこの彫刻作業で
かなり手こずるのではないかと心配していました。

しかし実際は、みなさん黙々と作業に没頭・・・。

「こんな難しい図案で大丈夫かな・・・。」
と作業途中に思った方もどんどん掘り進め、
われわれが予想もしなかった出来栄えに。

素朴なものからおしゃれなものまで
ご自分たちの家紋を入れたり、
お子さんの手形をとって図案にしたり
「なるほどそんなアイデアがあるのか」
と驚きでした。

完成後記念撮影です。

作業を終えた満足感と達成感で
みなさんいい笑顔でした!


会場内では・・・


いろいろなおいしいもの


なつかしいものなど
お店もたくさん出ていて

大工さんと丸太切り体験なんかもあって
大盛況でした!

木材との対話・・・。

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前回のブログでもお知らせしたように、
7月30日(日)に相羽建設さんが開催する人気イベント
「手しごとフェスタ」に、あいらぼメンバーは
「木の表札」づくりで参加します。

今回は実際どのような作業をするのか、お伝えします!


①まずはグリッド用紙に図案を作図します。
木の繊維に対して斜め方向に彫るのが難しいので、
出来るだけ直線で図案をつくると作業が
きれいにいきます。


②木の上に白カーボン紙、下図を並べ
マスキングテープで固定した後、
上から鉛筆で図案をなぞります。すると・・・


③板の上に図案が転写されています。
ちなみに板はJパネルという杉の集成材に
リボスという自然系の保護塗料を塗っています。

④切り出し刀でしっかりと縁に切り込みを入れます。
木の繊維の硬い部分にもしっかりと刀を入れます。
この作業を丁寧に行うときれいに仕上がります。


⑤丸刀、三角刀で仕上げていきます。

作業自体はとても簡単ですが、
木目の方向を読み間違えるとちょっと手強い・・・。
木目と彫刻刀の刃の関係を感じながらの作業は
木材と対話している感じで、
とても楽しいですよ!

木の表札
【開始時間】
10:00-12:00(事前予約8名)
13:00-15:00(事前予約8名)
15:00-17:00(事前予約8名)
*参加費:1,500円
(彫刻刀セット込み。彫刻刀はお持ち帰りいただけます)
※対象年齢:中学生以上

お申し込みはこちら 相羽建設
0120-145-333(フリーダイヤル)

表札以外にもいろいろあります!
https://aibaeco.co.jp/event/info/detail_2652.html

しまだ設計室 島田