赤い瓦屋根を訪ねて

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今月のお題が「屋根」とのこと、島根県の石見地方を訪ねたことを思い出しました。
テレビで石州瓦の赤い屋根の町並みを見て、行ってみたくなりました。
石見銀山が世界遺産に登録される前年に行ったと記憶しているので
もう10年以上前の話です。

大森の町並みをぶらぶら歩いて、石見銀山の採掘坑道まで向かいました。
お庭がきれいだったり、

凛とした、たたずまいのおうちが並びます。
屋根に半割の竹がのっていましたが、雪止めでしょうか。(いまだに謎です)

    物干し場もすてきです。

お寺や学校は、黒い瓦屋根でした。

そして、温泉津(ゆのつ)温泉に宿泊しました。

観光地というよりは、生活に密着した、素朴な温泉町という風情でした。
赤い屋根が、背景の緑によく映えます。

商家の前を通って、

港にでました。温泉町であり、港(津)町です。

帰りは日本列島を横断して、太平洋側へ向かったのですが、
途中の車窓でいつのまにか、銀色の瓦屋根に変わったのを覚えています。

川を眺める窓

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今日は、相羽建設さんと共に、去年竣工した家の一年点検に行ってきました。
建築設計の仕事をされているご主人が基本設計を、奥さまがキッチンの設計
わたしが実施設計を担当し、相羽建設が施工しました。

東側に空堀川が流れ、川に向かって大きな窓を設けています。

桜が終わったところで、新緑がまぶしいです。

一年たち、生活が落ち着いて、家と馴染んできているなあと感じました。
奥さまは新しい家で、新たにアロママッサージのお仕事を始められたそう。
一方、この一年の暮らしのお話をうかがって、反省点もいろいろありました。

あいらぼで、是非、見学会をさせていただけたらと思い、お願いしました。

青葉町の家、春

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すっかりご無沙汰しました。青葉町の家の見学会から冬眠状態に入り、春の訪れとともにようやく目覚めました。
今日は、にしお設計室 西尾さんの設計のもと、西尾さん、住まい手のWさん、造園屋さんで、青葉町の家の庭づくりを行いました。
わたしも参加したいと思っていたのですが、天気で日程が変更になり参加できず終わった頃に、のこのこと見学に行きました。


植えた植物に名札をつける西尾さんとWさん


赤と白の椿も植えられました。椿にはやはり親近感がわきます。


玄関前のちょっとした目隠しになるよう植えられた常磐満作。
和風の庇に似合います。


しっかり根付いて、生き生きと大きくなってほしいです。
お庭づくりに関して、詳しいことはきっと西尾さんが書いてくれるはず、、、
よろしくお願いします!

おまけ
テラスの物干しは、ご主人が竹屋さんで竹を切ってもらい、電車で運んだそう。本物の竿竹です!

「青葉町の家」見学会のお知らせ

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相羽建設と進めてきた、東村山の「青葉町の家」
建主さんのご厚意により見学会(相羽建設では見楽会ですね)を開催させていただくことになりました。

この家のお向かいには、道路を挟んでいろいろな樹木が広がっています。2階のリビングで若葉 紅葉 季節の移り変わりを感じながら暮らせるように、大きな窓やテラスをつくりました。今の時期、大きなケヤキが影が落としていて、室内の白い壁と木漏れ日がよいかんじでした。

きのうは、大谷佳子さん製作 食卓のペンダントの納品でした。

お庭づくりは3月にあいらぼの西尾さん、造園屋さん、建主さんと一緒にやることになり今回は間に合いませんが、またここで紹介できたらと思っています。
ご参加、お待ちしております〜

日付 2月17日(土)18日(日)
時間 10:00-17:00
会場 東京都東村山市
※お申込みの際に案内図をお送りいたします。
※駐車場は数に限りがございますのでなるべく公共交通機関をご利用ください。

お申込・お問合せはこちらまで、よろしくお願いします。

迎春

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あけましておめでとうございます。

1月も10日になりますが、みなさまはよいお正月を迎えられましたか。
わたしは相も変わらずのお正月、、大晦日から姉家族が遊びに来て、鍋をして、紅白歌合戦を見て、年が明けました。そして姪が今年結婚する予定ということを聞きました。まさに「迎春」おめでとう!と思う一方、なんだか寂しいなあという気持ちもちょっぴり。


わたしのHPに登場してる、このちびっこ(当時)です。

世の中の、年頃のお子さんを持つご家族の気持ちが
わずかながらわかった、お正月でした。

今年も

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前回のブログに続きがありまして・・・
わたしも一足早く、きのう楽しんできました。

Merry Christmas & Happy New Year

今年も残すところあとわずか(やり残してることは山のよう、、、)
来年もよろしくお願いします。

路地の向こうに

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西国分寺駅の改札を出て、昭和のかおりが漂う路地が、その場所へのアプローチです。

路地の中ほどに、そこはありました・・・・・・

アレマンニャです。(アレマンニャについては、こちらをどうぞ)

んん!? あれは、、、

ソーセージはもちろん、ローストチキンも大きくて、とってもおいしいのです。
ぜひ、クリスマスにいかがでしょうか〜
店内もちょっとクリスマスの雰囲気になってました。

今回のお題「アプローチ」にこじつけてみましたが、
結局宣伝か!?というオチでした。
お後がよろしいようで。

江戸からかみ

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先日浅草に、江戸からかみをお施主さんと一緒に選びに行ってきました。
最近、襖といえば戸襖(板戸に襖紙を貼った戸で、いわゆる襖より戸厚が厚い)を採用していたのですが、現在建築中の和室は、将来お茶室としても使うという話があったので、江戸からかみを貼った従来の襖にしようと考えました。

以前勤めていた事務所で京唐紙をよく使っていて、京唐紙を見学に行ったことはあったのですが、江戸からかみは初めて拝見しました。京唐紙との違いをうかがったところ、江戸からかみは関東大震災や東京大空襲で版木が焼けてしまい、復刻して大判化したそうです。

ちなみに江戸時代の版木はこちら、小さいですね。

襖の製作工程も展示されていました。

文様と文様の色、地の紙の色の組み合わせで、選択肢がありすぎて悩ましいですが、江戸からかみの特長である、おおらかな文様の「萩」に決まってひと段落。
こんな文様です。

襖のできあがりが、とても楽しみです。またお知らせしたいと思います。

それぞれの椅子

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今回のテーマは「食卓」ということで、みなさんの写真をながめていたら、この家の食卓を思い出しました。

大きな瓦屋根の家で、食事をする空間が吹き抜けていることもあり、存在感のあるテーブルがいいねということになりました。
茅ヶ崎の家具屋 イヌイット ファニチュア inu it furnitureさんに、家を見てもらい、イメージを伝え提案してもらったのが、古民家の梁をつないだテーブルです。

蝶々型のちぎりで、2本の梁が結んであります。

そして椅子は家族3人、それぞれ違うデザインにしました。
昨年、竣工して10年が経ったということで久しぶりにうかがったのですが、少年は青年に成長し、相変わらずご家族3人仲良く暮らされていて、とてもほのぼのとした気持ちになりました。

ガラスのペンダント

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ガラスのペンダントといってもペンダントの照明のこと、、、
今建築中の家で、食卓の照明器具に大谷佳子さん制作のガラスのペンダントライトを使うことになり、先日打ち合わせをしました。

大谷佳子さんは、古来のパートドベールの技法にて型ガラス作品をつくっています。粘土で原型をつくり(塑像)、耐火石膏で型取り、その型に模様を彫り込みます。ガラスを詰めて焼成、石膏の型をはずして加工、研磨して完成です。自由な造形が可能で、1つ1つオリジナルの作品になります。

今回は照明器具の大きさだけ決めて、あとはおまかせしました。

Otani yoshiko glassのFacebookで石膏ロクロを使ってペンダントライトの原型を制作しているのを拝見

 

11月にペンダントライトの個展を開かれるそうで、楽しみです。

大谷佳子ガラス展 『あかり』
2017年11月17日(金)〜27日(月)(火曜、水曜定休)
11:00〜18:00
神奈川県茅ヶ崎市東海岸北5-1-30 ギャラリーart sea(アートシー)にて

 

ペンダントライトを新しくデザインし直しました。鋳造ガラスならではの内包する気泡の美しさ、 透過された光のやわらかさ、模様によって複雑になる陰影なども見て感じていただけたらと思います。キャンドルフォルダー定番のうつわ、グラスなどもありますのでぜひご覧ください。大谷佳子