創造力の充電!

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以前から行きたかった
展覧会に行きました。

1つめが乃木坂のギャラリー間で開催中の
「中山英之展 ,and then」
ギャラー間はTOTOが運営する建築専門のギャラリーです。

中山さんは、非常にコンセプチュアルで挑戦的な建築をつくっている建築家です。
家の中に道が通っていたり、廊下みたいな細長い家だったり
「どうやって住むんだろう?」と思わせる家たち・・・。


最初のフロアでは、中山さんの手書きの解説文や
試行錯誤の過程が模型などで展示されています。


アイデアの出発点から、
建築として構築していく様子を見ることができる
とても魅力的な展示です。

そして2つめのフロアでは、
中山さんが設計した建物で、
実際どのような暮らしが営まれているのかを
垣間見ることができる映像が上映されています。

それぞれ別々の監督さんが6つの映像作品を撮っています。
暮らしそのままを、飾らず気取らず追いかけたものや、
その建物構成がわかりやすいように
カメラの配置や撮影方法を工夫された作品があり
こちらもとっても面白いです。

中山さんの住宅は、
住む人たちの日常を含めての表現作品なのだと感じました。

もう一つは森美術館で開催中の
「塩田千春展 魂がふるえる」



塩田さんは現代美術のアーティストです。

写真でもわかるように、作品の中を通り抜けられます。
現代美術を語ることは私にはできないのですが、
圧巻の迫力でした。

解説パネルで気になった一文が・・・

居住空間は第三の皮膚だそうです。

刺激的な展覧会で
創造力の充電ができたかな?!

 

flameの照明

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最近建て主さんにお勧めしている照明の一つに
flameという照明屋さんがあります。

春に兵庫県芦屋市にあるショールームを訪れたので紹介します。

エントランスは、こんな雰囲気のある佇まいです。


どこかヨーロッパの田舎町にありそうなお家。
壁だけでなく屋根も板で葺いています。


中の雰囲気も素敵です。


静謐ななかにも温かみがある空間で、
てっきりリノベーションかと思いましたが、
新築で建てたものだそうで、まだ10年足らずとのことでした。


ホームページではなかなかわからない光の雰囲気や
下からみた感じ、
ボリューム感など確認しました。


やはり実物に触れるのが一番いいですね!

 

SOYOハウス見学会でした。

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しまだ設計室で設計監理を行い
相羽建設さんに施工してもらった
「SOYOハウス」というお家の見学会を行いました。

建て主さんからは「ミッフィーの絵本に出てくる家のような感じが希望です。」
とお話がありました。
赤い屋根と正方形の木製窓がかわいらしいお家です。
庭の工事はこれからです。

玄関の小さな窓から緑が見えます。

お子さんの部屋の出窓。

お風呂はホーロー浴槽にタイル張り、天井はサワラ板張り。

2階のダイニングです。
正方形の十字の窓は高さを高めにして、
周辺の建物ではなく、空に視線が行くように工夫しました。

リビングの窓も少し高めにしています。
座ると籠り感があります。

ダイニングとリビングは斜めの関係で配置して、
お互いが見え隠れするような空間としています。
ひとつながりの空間ですが、ほどよいプライベート感をつくっています。

見学会当日は30組近い方に来ていただきました。
家づくりを検討されている方や同業の建築関係の方の他
しまだ設計室で以前に設計したお家や、
現在設計中のお家のご家族が10組以上来てくれました。

お子さんの成長ぶりが拝見できたり、
暮らしの様子の話がきけたり、
時にはた「我が家の建具の調子が少しわるいんだけど・・・」
と相談していただいたり・・・。
私にとって貴重で楽しい時間で、
エネルギーが充電される感じです!

時の流れ

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しまだ設計室の島田です。
今回のテーマ「お気に入りのしつらえ」ですね。

これまで設計したお家のなかで
自分でも「いいなあ」と思えるしつらえがありますが
今回紹介するのもその一つです。

ちょうど昨日、完成して6年経つ
Hidamariハウスを訪れました。

「カフェのような日だまりのある窓辺スペースが欲しいです。」
という建て主さんの言葉から、こんな窓辺をつくりました。

写真は西川公朗カメラマン。
とてもいい写真です。
当時小学一年生だった息子さん。
この春から中学校に通っています。

同じ構図で写真を撮ってもいいかな?
というリクエストに・・・

「いいですよ!」と応えてくれました!
「同じ本がいいよね。」と
当時と同じ本まで持ってきてくれました。

息子さんは少年から凛々しい青年に成長していて
時の流れを感じます。

「ガーデナーになる!」Part2

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しまだ設計室の島田です。

10連休いかがお過ごしでしたでしょうか。

我が家は大阪に帰省したり、
久しぶりに下北沢に演劇を観にいったりして楽しみました。

前回のブログで
「ガーデナーになる!」宣言をしましたが、
自宅のカヅノキハウスの庭にいろいろと手直しをしたい部分も出てきたので
この連休を利用して大きく3点、庭に手を加えました。

①石の土留め
まず1点目は地下室の南側の、斜面のサンクンガーデン。
この斜面の土を抑えるために、スギ板を設置していたのですが
経年変化で傷んでしまったので、石で土留めを行うことにしました。


まずは石の入手から。
いつも庭づくりをお願いしている
ワイルドグリーンの高瀬さんにお願いして、

1人で運べる程度の大きさの石を持ってきてもらいました。
その数70個。

しっかりと穴を掘って石を据えていきます。
高瀬さん曰く、斜面に石を据えるときのコツは、
石の下と背中側に力がかかることをイメージして・・・
とアドバイスをいただきました。

石の方向をああでもない、こうでもないと変えながら据えていきます。

何とか全ての石を据えました。
残った石は通路部分の飛び石にしています。

②水場の改良
水場前のスペースにレンガを敷いて
いろいろと庭仕事がしやすいスペースをつくります。

まずレンガの高さ分土を掘って、
その後砂を撒いて平らにしていきます。


その上にレンガを並べて、

木槌でたたいて高さをきめていきます。
そして目地部分に砂を撒き、詰めていきます。

下の写真が施工前


そして次の写真が施工後

水場のパンも撤去して
砂利で地面に浸透させるすっきりとしたかたちにしまた。
ちなみにレンガは庭のいろいろな場所で使っていたリサイクル品。
中には妻が学生の頃にインテリアで使っていた年代物?!
もありました。

③防草シートを敷く

駐車場の一部と縁の下の雑草取りが大変なので
防草シートを敷きました。

まずは3㎝ほど地面を掘り、
ホームセンターで買ってきた防草シートを敷き
専用のペグで固定します。
(ペグは防草シート売り場に売っています。)
 

その後砂利を被せてシートを見えないようにすれば完成。
地面が固かったり、大きな石があると
ペグを打つのに手こずりますが、作業自体は簡単です。

なかなかの肉体労働でしたが、
泥まみれになって穴を掘ったり、石を据えたりするのは
子どもの頃の泥んこ遊びを思い出して(笑)
夢中になってしまいました。

これでベースが整ったので、
花など植えたして楽しみたいと思います。

雑草抜きもしっかりやろうと思いますが、
これからの季節は蚊と暑さとの戦いになってきますね・・・。

 

ガーデナーになる!

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しまだ設計室の島田です。

テーマ「新年度」とのことで、
先日新年度に家族に宣言しました。
「お父さんは、ガーデナーになる!」

というのは大げさですが、
「以前ランドスケープの会社にいました」
といいながら、カヅノキハウスの庭は妻がほとんど手入れしていました。
カエデハウスの奥さんと二人、嬉々として花を手に入れては植えています。

これではだめだなー、と自分の現状を反省しつつの宣言でした。
写真を見て「ただ水やりしてるだけじゃない?」
という声が聞こえてきそう・・・。

西尾さんを見習って、しっかりガーデナーになって、
その様子を今後紹介したいと思います!

Boulangerie JINのパン

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先日kotaハウスというお家の打ち合わせを行いました。
仕上げ材や設備についていろいろと
建て主さんご夫婦とお話をしました。
その時にお土産に持ってきていただいたのが
Boulangerie JINのパンでした。
Boulangerie JINは北海道の真狩村にあるパン屋さんですが、
建物の設計を建築家の中村好文さんが手掛けられました。
そして設計依頼から完成までの顛末が「パン屋の手紙」という本に
まとめられています。
「パン屋の手紙」では、手紙のやり取りを紹介するかたちで
計画が進んでいく様子が綴られていて、とても印象深い本でした。
中村好文さん好きで、パン好きの私のテンションが上がったのは
言うまでもありません。
(さらに前日のSOYOハウスの打ち合わせでは、
美味しいコーヒー豆もいただいていたので・・・)

パンは薪の窯で焼かれているそうです。
ご夫婦の真狩村での旅の話を伺って、
そんなストーリーも感じながら
北海道からはるばる運んでいただいたパンの味は格別でした!

ノートと鉛筆

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しまだ設計室の島田です。
私の仕事の道具はマルマンのノート、mnemosyneです。
・グリッドが入っている
・リングで綴じていて大きく開ける
・ミシン目がついていてきれいに切り取れる
という点が気に入っていてずっと使い続けています。

事務所で使っているのはもちろん、打ち合わせ、現場にも
常に持ち歩いています。
鉛筆はいろいろ試したのですが、
ステッドラーが好きです。

しあわせ間取り図鑑

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しまだ設計室の島田です。

「しあわせ間取り図鑑」という本が
エクスナレッジ社から出版されました。

見開き1ページで1軒の家が紹介されています。
まず右ページにその家の見せ場となるような1枚の大きな写真が、
そしてその写真の下に簡潔に解説がつけられています。
左ページには各階のプランに、ポイントの写真と解説が
添えられています。

21人の建築家のお家が59軒紹介されているので、
それぞれの建築家のこだわりや家づくりに対する
向かい方なども比べながら見ることができて面白いです!

しまだ設計室の設計したお家は
だんの間ハウス、空に月ハウス、ミズニワハウス、Hidamariハウスの
4軒が紹介されています。

ご興味の湧いた方は是非手に取ってみて下さい!

11/11(日)あいらぼ建築家の家バス見学会  参加者募集中!!

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こんにちは、徳田英和設計事務所・徳田です。

今度の日曜日に開催される「あいらぼ建築家の家バス見学会」まであと数日となりました。まだお席には余裕がありますので、家づくりをご検討の方の申し込みをお待ちしております。

お申し込み・お問い合わせ  → こちらから(相羽建設)

今日は見学する3軒の家の紹介ページのご案内です。
見学会の予習にお役立てください。

●日野台の家/徳田英和(徳田英和設計事務所

100 Life | AIBA 100 Story
走って、跳んで、登っちゃおう! 「五感を使って楽しく学べる家」 体を動かしながら学べる、アスレチックのような住まい

●ネストハウス/島田貴史(しまだ設計室

100 Life | AIBA 100 Story
小さな森のある緑色の家 大小さまざまな種類の植栽がまわりを彩る住まい

●稲城の家/市川淳(市川設計

ainoha 11月号 vol.83
まちにひらいたギャラリーのある家

「建築家設計の家」バス見楽会
日付 11月11日(日)
時間 12:10-17:00頃
会場 集合場所:相羽ワークス
…東京都東村山市青葉町1-25-14 >案内図
定員:40名(予約制)
参加費:無料
*集合場所には駐車場がございます。

【当日スケジュール】—————
■12:10
相羽ワークス集合
マイクロバスに分乗し3軒の住宅を見学
■17:00頃
相羽ワークス解散
———————————-

*相羽ワークスには駐車場がございます。
*所要時間は当日の交通状況により遅くなることがあります。
*昼食は済ませてからご参加ください。

徳田英和
hidekazu.tokuda@gmail.com
徳田英和設計事務所
171-0031東京都豊島区目白3-8-6吉村ギャラリー2F
TEL 03-3954-6161
読んで楽しい家づくりの なるほどディテール。
(島田貴史・徳田英和共著 オーム社)発売中!!