あいらぼミーティング

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こんにちは。スモールスペースの平間千恵子です。                     ここのところ夜は涼しく寒いくらい、秋になりましたね。

毎月行っているあいらぼミーティング、
今回は私の事務所兼自宅で行いました。
せっかくなのでみんなでお昼を食べながら。。
11月にこの場所で「働く家~小さな家の改築と庭づくり~」という
イベントを開催することになり意見を出し合いました。
職住一体の暮らしをはじめたことで、
私の家は以前と比べて人の出入りが多くなりました。
昔は、農家や商店など家が仕事場になっていることが珍しくなく
人の出入りもそこそこにあって、地域との繋がりがあったと思うのですが
今は家の中というのは家族だけのもの、来ても子供の友達くらい
ということが多いのではないでしょうか。
もちろん人それぞれ、年代によっても考え方が違うと思うのですが
今の私は人が集まる家というのは楽しい。。。と感じています。
ということで、仕事や趣味を家に取り込んで楽しむ「働く家」のすすめ、
それと小さな家の改築で工夫した点をいろいろとお話する会を企画しています。
そして快適な生活に欠かせない緑について、
あいらぼで何回か素晴らしい自宅の庭を披露してくださっている西尾さんが
今回、うちの奥行1.8mの庭に手を入れ、
小さな庭づくりについてレクチャーしてくれることになっています。
11月12日(日)開催予定です。また詳細はお知らせさせていただきます。
よろしければ是非遊びにきてください。

 

 

リノベーション

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いろは設計室・橋垣史子です。

今年の初め頃から計画を進めていましたマンションリノベーションの「初台の家」、いよいよ工事がはじまりました。

築約34年のマンションの内部の床、壁、天井、設備機器、配管などを可能なところはすべて撤去して、そこに新しい空間をつくっていきます。

マンションの改修というと、壁紙や床などの内装を変更したり、キッチンや浴室などの設備機器の交換を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、築年数が経ったマンションの場合は断熱や気密が不十分なことが多いので、そういった性能面を向上させる工事も含めて全体の改修を行っていきます。

マンションではありますが、床板にはムクの杉床、壁には左官材、和紙壁紙などを使い、家具や扉もムク材で製作する自然素材の家に生まれかわります。

いろは設計室

今年も楽しかったですよ、「緑でつながる庭づくり」

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こんにちは、西尾です。
ブログも新しくなり、よくよく自分のカテゴリーを見直してみましたら、今年の5月におこなわれたイベント「緑でつながる庭づくり」の告知&報告をこちらにアップするのをすっかり忘れていました。
このイベントも今年で、4回目を迎えました。毎年少しずつ、バージョンアップしています(自負!・笑)
こんな楽しそうなイベントなら 絶対来年参加したい!
という、ファンをつかむため 相羽建設さんの発行している冊子「ainoha」の「イベント後記」ぜひご一読くだされば幸いです。

こちらは、イベントの告知案内です。
あいらぼのメンバー、市川さんがデザインしてくださった とっても素敵な広告です。
こんな風に、メンバーで協力しながら イベントを計画し開催しています。

こんな手作り感 満載のイベントを今後もあいらぼは開催してゆきます。
今後ともどうぞ楽しみにしていてください!

上棟

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相羽建設とすすめている家が、先日めでたく上棟しました。

台風がせまってきている状況だったので、大工さん7人で、素晴らしい早さで進みます。午後いちに、すでに棟は上がり、夕方には屋根の防水シートまで終わりました!!


図面やスケッチだったものが、実際の建物になり、いろいろ気になっていたところをチェックします。まわりの環境と調和しているか、、、これから仲間に入れてくださいね、と近所の家々に心の中で挨拶しておきました。

建物の中に入って、各室の窓からの眺めも確認します。
一番気になっていたのは、ダイニングからの眺め。


道をはさんでケヤキの大木が2本あり、それを眺めながら食事をする風景を想像します。

工事はこれから佳境を迎えます。

ファースト プレゼンテーション

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先日、相羽建設さんと進めていた
新しい計画のファーストプレゼンテーションがありました。

通常私の場合、
まず建て主さんに私の事務所兼自宅に来てもらい、
仕事の流れをお話ししたり、
これまで設計してきたお家についての話をします。
その後建て主さんのご自宅にお邪魔して
現在の暮らしぶりや、新しい家への希望を伺います。
それから1カ月ほど時間をいただいて、
七転八倒しながら(笑)案を検討します。
そして迎えるファーストプレゼンテーション・・・。

今回は、こんなプランにたどり着きました。

建て主のSさんご家族にお話を伺うなかで
ご夫婦それぞれが趣味が豊かで、
やりたいことをたくんさんもっていることが印象的でした。

家族それぞれが自分の時間を大切にして
やりたいことに集中できる空間をもちながら
ふとした時にお互いの気配が感じられ、
自然にコミュニケーションが生まれるような家がいいかも・・・。

家族それぞれの個室が、
吹き抜け空間やテラスデッキ
を囲むようなプランにすることで
ちょうどいい距離感がうまれて、
居心地が良くなると考えました。

そのような考えを巡らせる中で
凹型のプランにたどり着きました。


吹き抜けやテラスデッキが家の真ん中に配置され
その周りに家族のそれぞれの居場所が
ぐるりと配置されるプランです。

そこで家の名前を「concaveハウス」にしました。
concaveは英語で「凹面」「くぼんだ」という意味です。

そして「cave」は洞窟という意味があるので
少し籠って作業に集中する様子にも
ぴったりな名前かと感じました。


個室は少し秘密基地感(?!)のある空間で
それぞれの作業に没頭できる感じで・・・

個室と個室の間のスペースは、
作品やアンティークピアノが飾れる
ギャラリーのようなホールスペースを計画しています。

と説明を終えて、
気に入っていただけた時の安堵感といったら・・・。

と安堵しつつも、完成まではいつも山あり谷ありですが、
すべてひっくるめて
家づくりを楽しんでいただければと思っています!

スカイツリーからの眺め

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先週末、東京スカイツリーの麓を訪れました。今回は見送ったですが以前に登ったときの感想を少し述べたいと思います。

スカイツリーの展望台からの眺めは今まで経験した高所からの風景とはちょっと違ってました。電波塔や超高層ビルからの眺めはなんとか人の形が認識できて人々の生活を上から俯瞰できるイメージで、航空機の窓からの眺めは地形図のような客観的な眺めになります。スカイツリーの地上350mとなると自動車が辛うじて見える程度でリアルな生活はあまり見えなくなりますが、地形図としての眺めまでではない中間的な風景になり、建物が集合体として見え、その集合体の大きな流れが見える、そんな絶妙な高さにように感じました。

この360度パノラマからみる無数の建築群は40年もあれば殆どが建て替わることになると考えると、この集合体はゆっくりと動く大きな生き物のように思えてきます。 私はその建物を設計する立場で、この大きな集合体のほんの小さな一片にしか関わることができていませんが、逆の言い方をすればこの大きな流れのひとつに参加することができる立場とも言えます。

今回は自分の仕事をかなり高い位置から俯瞰して見たことは色々なことを考えることができる大切な経験になりました。

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引越しの夏。。。

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こんにちは。スモールスペースの平間千恵子です。

みなさんそれぞれ、夏らしい投稿が続いていて羨ましいです。

私は、5月から改装工事していた自宅兼事務所が8月中旬に完成したため、

お盆休みからつい先日までひたすら引越し作業。。。

この夏は片づけ処分整理の毎日でした。

今まで事務所を近くで借りていたのですが、

この度思い切って自宅を改装して職住一緒の暮らしを始めることにしました。

家事や庭の手入れなどしながら仕事ができるというのは憧れでもありましたし

拠点が一か所になって、気持ち的に落ち着きました。

ここで暮らしながら、住宅のあれこれを考えていけると思うととても楽しみです。

今回、設計者としてだけではなく、施主として思うこともいろいろ。

これからに生かしていければと思います。

場所は埼玉県の三芳町という所沢の隣町です。

お近くにいらっしゃることなどありましたら、いつでも遊びにいらしてください!

 

工事中の様子など書き溜めています。(こちら

よろしければ覗いてみてください。

 

 

 

 

 

 

軽井沢へ

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いろは設計室の橋垣史子です。

暑かった夏も終わり、だんだんと過ごしやすい季節になってきましたね。

そんな中、先日軽井沢へ行ってきました。
避暑地なので本当はもっと暑い時期に行くとその過ごしやすさを実感できていいのでしょうが、訪れた日は少し雨が降っている時間もあるような肌寒い日でした。

某建築家の設計した別荘見せていただけることになり、それを含めた建物をあれこれと訪ねてきました。

別荘のうち1軒は以前にも一度訪れたことがあったのですが、今回はその時よりもゆっくりと時間を過ごすことができ、いろんな場所に座ったり、キッチンを使ったりできたので、以前よりも更に心地よさや建物に込められた工夫やおもしろさを感じることができました。

同じ建物でも訪れた時間や過ごし方によって、全く違う印象になります。

これから家を建てることを考えていらっしゃる方も、例えば見学会やモデルハウスに行った際には、椅子や畳に座ったりして少しゆっくり時間を過ごしてみると、その家の広さや高さ、間取り、窓、家具などに込められた作り手の想いをより感じることができていいのではないかと思います。

 

昼食は「エロイーズカフェ」という、建築家・吉村順三さん設計の建物を改修したお店に行きました。
(お店のHPは こちら )

大きくはね出した軒の下を通って入り口に辿り着くのですが、そこからすでにいい感じでワクワクしました。
食事もとってもおいしかったです!

 

いろは設計室
橋垣史子

 

ムーミン谷 と 高山植物

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にしお設計室の西尾です。

庭の植栽などデザインすることもあり、作られたお庭を見にいくこともしますが、それ以上に 自然の中で その環境に合わせて伸び広がる 野草や高山植物を見に行くのは常日頃から 大好きです。

夏休みを利用して、秋田・岩手へキャンプをしながら登山や湿地を巡りました。

登ったのは、秋田駒ヶ岳… より高山植物の種類が多いので知られています。

 

火山噴火で作られた、ダイナミックな起伏・・・

 

ムーミン谷と呼ばれるこの谷の周りを歩きます。

この小岳の不思議な形状・・・ファンタジー映画に出てきそうな形です。

 

 

1つの山に 標高差、日陰、日なた、風の強い場所、雨のたまりやすい場所、土壌の違い・・・とさまざまな環境の違った場所がつながりそれにうまく対応しながら 生きものたちは、植物たちは、命をつないでいます。

「自然のまねをする」

自然の風景を参考に植栽をするとうまくいくと言われます。

人の手が全く加えられていないのに、はっとするような風景に出会います。

人は、等間隔に並べられたものよりフラクタルな図形にふれるとほっとするのだそうです。

まさに、不規則の中の規則…フラクタルな植物のコンビネーションだなぁと思います。

 

 

 

いつも山に入るときは、デジイチ片手に相当数の撮影をするのですが、より詳しい記事を私のブログにまとめました。 ちょっと大作です(苦笑)

自然や植物に ご興味がありましたら、ぜひアクセスしてみてください。

 

http://barunishio.exblog.jp/26858168/ 「Garden Plants 工藤 さんへ」

http://barunishio.exblog.jp/26861369/ 「生きもの、秋田駒や湿地にて…」

http://barunishio.exblog.jp/27025102/  「春子谷地湿原で出会った植物」

http://barunishio.exblog.jp/27026017/  「田沢湖でキャンプ」

http://barunishio.exblog.jp/27040479/ 「秋田駒ヶ岳 ①」

http://barunishio.exblog.jp/27068592/ 「秋田駒ヶ岳 ②」

http://barunishio.exblog.jp/27069922/ 「秋田駒ヶ岳 ③」

http://barunishio.exblog.jp/27074419/  「秋田駒ヶ岳 ④」

http://barunishio.exblog.jp/27151107/    「尾入野湿生植物園」

近江八幡出張

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こんにちは、徳田英和設計事務所 徳田です。

 

私の「この夏の思い出」は旅行ではないのですが、出張で近江八幡へ二度訪問したことです。現在近江八幡にお住まいで関東に家を新築されるクライアント宅にうかがって、設計の打合せをしてきました。

 

 

せっかくなので少しだけ観光。美しい水郷を散歩。

 

 

 

最近話題のラ・コリーナ近江八幡は藤森照信氏の設計。和菓子の「たねや」と洋菓子の「クラブハリエ」のショップです。

 

 

 

ラ・コリーナ近江八幡内部。観光客でいっぱい。

妻がこちらのどらやきが大好きでお土産に買って帰りました。

 

 

 

二度目の訪問では近江ちゃんぽんを堪能。

こちらもまた食べたくなる味でした!

 

 

徳田英和
hidekazu.tokuda@gmail.com
徳田英和設計事務所
171-0031東京都豊島区目白3-8-6吉村ギャラリー2F
TEL 03-3954-6161
toku’s LIFE GOES ON

 

読んで楽しい家づくりの なるほどディテール。(島田貴史・徳田英和共著 オーム社)発売中!!