芍薬園でアルバイト?

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すっかりご無沙汰してしまいましたが、椿です。
ここのところ、植物や樹木の話が続いていましたが、わたしも芍薬のお話です。
3年ほど前に以前勤めていた設計事務所エーアンドエーの仲間と寒川町の芍薬農家(大谷芍薬園)の母屋の改修をやらせていただきました。それ以来、芍薬って本当に素敵だなあと思い、出荷の時期になると、今年も行く行く!とちょっと強引に1、2日のアルバイトに押しかけています。今年は市場への出荷用に長さをそろえて束ねる作業をやりましたが、わたしが束ねるとゆるゆるで、まだまだ修行が足りません。

花屋さんで売られている芍薬の中にはつぼみのままで咲かないこともあるそうですが、大谷さんの芍薬は的確な頃合いで収穫されていて、咲かないということはないそうです。束ねていても丸まるとしたつぼみは咲く気満々(?)のように見えてきます。夕方になるとブーケをつくるつぼみを摘むということで、畑に行きました。畑ですでに咲いている花は出荷されないわけですが、のびのびと咲いていて見事です。

いろいろな品種がありますが、今年覚えたのは「藤娘」という品種。殺風景な我が事務所もこの時期だけは芍薬で華やぎます。花を1本生けるだけでも気分がだいぶ変わるものですね。

山行き

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いろは設計室・橋垣です。
関東ではすでに梅雨入りしたということですが、
この週末はカラッと晴れて気持ちのいい天気です。
上の写真は私の事務所の様子ですが、床は杉のムク板なので、今の季節はすでに裸足となり、気持ちよく過ごすことができています。
テーブルはオニグルミの木、家具は杉やタモの木でつくっています。
というように、今では自分の生活の中でも、設計する家でもムクの木が好きで、使うことがあたりまえになっていますが、設計の仕事を始める前は、木のことを全く知りませんでした。
そんな私が木を大好きになったのは、
設計事務所に勤め始めた頃に、山を訪れたことがきっかけでした。
会津の山(製材所や材木屋さん)に行き、山の現状を見せていただいたり、伐倒や製材に参加させていただいたりしたのですが、今まで材料として出来上がった状態の木しか知らなかった私には初めてのことばかり。
その時から、木がとても好きになり、それからは何度も山に通うことになって今に至ります。
通っているうちに、自分の好きな木や、設計する家で使いたい寸法などもわかってきて、ついにはほんの少しだけですが、丸太で木を買うようになってしまいました。
そのあたりの様子はこちらに以前書きましたので、よろしければどうぞ。
(私のブログへのリンクです。)
これから家を建てる方は、ぜひ山に足を運んでいただいて、自分の家に使われている木が、どんなところでどんな風に育ったのかを知ることができれば、より出来上がった家を理解し、愛着もわいてくるのではないかと思います。
山行き、オススメです。